■4月8日 花まつり(お釈迦さまの誕生日)

 花まつりとは、仏教の開祖である『お釈迦さま』の誕生日を祝う行事のことです。
 別名『灌仏会(かんぶつえ)』 『降誕会(ごうたんえ)』 『仏生会(ぶっしょうえ)』 『龍華会(りゅうげえ)』 『花会式(はなえしき)』 『浴仏会(よくぶつえ)』とも言います。

花まつり

■6月1日 永代祠堂経法会

 亡き人を偲び、供養の功徳が永代に亘ってあることを祈る法会。
 当寺では、6月15日に降誕会を迎えられる弘法大師・空海(お大師さま)を偲び、功績に感謝し、その教えを継承して、恩に報いる意味も込められています。
 導師は『理趣経法』を修法し、数人の識衆が真言宗の常用経典である『般若理趣経』を唱えながら導師の周りを巡ります。

■8月15日 塔婆供養

 塔婆供養とは、お釈迦さまの御遺骨を納めたドーム型の塔を『ストゥーパ(卒都婆)』と言い、お釈迦さまを慕う人々が塔の前に集まって、供養・礼拝をしました。
 いつしか仏塔そのものが『お釈迦さま』と考えられるようになり、特に真言宗では『五輪塔』として発展し、板で形作られた平面の卒塔婆が普及しました。
 今は亡き家族や御先祖さまが仏さまの国で安らかにお過ごしになり、今を生きる私たちを温かく見守っていただくために、塔婆供養をお勧め致します。

塔婆供養

■2月15日 涅槃会

 涅槃会とは、仏教の開祖である『お釈迦さま』がロウソクの火が消えるようにお亡くなりになった『ご入滅(にゅうめつ)』の日に、ご威徳を偲び、教えに学び、報恩感謝する法会です。
 『涅槃図』という掛け軸を飾り、絵解きと共に教えを味わいます。
 特に富山県では、仏舎利(お釈迦さまのお骨)を象った『涅槃ダンゴ』を参拝者に撒く風習があり、当寺では、仏さまとの御縁を結び深める意味で、涅槃ダンゴを作る体験を広く募っています。
 あなたも是非ご参加下さい。

涅槃会 涅槃会