■2018年限定

2018年春限定さくら4色

2018年夏限定 金魚

2018年夏限定 風鈴

2018年秋限定 ススキ畑のとんぼ

 薄野に群れ飛ぶアキアカネ。古事記に『大倭豊秋津嶋(蜻蛉の国)』と紹介された如く、この国の自然豊かな原風景です。

2018年秋限定 桔梗

 控えめな秋の七草。ひっそり秋の趣を見せてくれる桔梗をイメージ。

2018年秋限定 月とウサギ

 古来日本人が愛してやまない中秋の名月。可愛いだけではない縁起物のウサギちゃん。ウサギがぴょんぴょん跳ねるように、あなたの運気もぴょんぴょん。

■2019年限定

2019年正月(冬)限定 難を転じて福となす

 「難を転じて福となす」の語呂合わせで有名な南天。元々中国、インド原産で11月~12月に実をつけ、見頃を迎えます。新年に向けて、皆さまの難が転じて福となりますように。

2019年正月(冬)限定 紅白の梅

2019年涅槃会限定① お釈迦さま入滅

 満月の日、お釈迦さまの死を悲しみ真っ白になった沙羅双樹の花が散る中、お釈迦さまは入滅なさいました。

2019年涅槃会限定②

 そもそもお涅槃団子とは、尊いお釈迦さまの舎利(お骨)を模して作られた団子です。当寺では、白・黄・赤・青の団子を作っています。南砺地方では、涅槃会に際し、お涅槃団子を作ってお供えし、読経の後に参拝者の方々に撒いて、主に厄除けを願う風習があります。

2019年春限定 桃の花

 桃は古事記に登場するほど尊く、大切な植物です。イザナギ・イザナミの話に、イザナミの遣いの鬼達が追いかけてくる場面があります。イザナギが身につけている髪飾りや櫛を投げてブドウやタケノコにし、それを鬼達が立ち止まって食べている間に逃げていました。ようやく地上が近くなったとき、近くに生えていた桃を投げつけると、桃の霊力に恐れをなして鬼達は逃げて行きました。
 3月3日、ひなまつりは桃の節句とも呼ばれ、桃に宿る魔除けの力を今もなお大切にしている日本人の風習がうかがえます。
 ちなみに、「桃一輪 一輪ほどの あたたかさ」という言葉は、芭蕉に師事していた服部嵐雪(はっとりらんせつ)の、「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」という俳句を文字って考えたものです。
 みなさまの魔除け、運気アップに是非ともお役立てくださいませ。

2019年春限定 春の訪れ

2019年花まつり限定

 4月8日は、お釈迦さまのお誕生日です。
 「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」。これは、お釈迦さまがお生まれになった際、東に向かって7歩あゆみ、右手は天を、左手は地を指して仰った言葉です。それをわかりやすく私が解釈した言葉を御朱印に書いています。
 オレンジ色の花は、「憂いがない樹」という意味の「無憂樹(むゆうじゅ)」という植物の花です。
 お釈迦さまのお母さまが美しい無憂樹をご覧になり、手を伸ばして枝を手折(たお)ろうとしたところ、脇の下からお釈迦さまがお生まれになりました。

2019年春限定 4色(さくら、やまぶき、若草、藤)

 さくら、やまぶき、万緑、藤をイメージした春限定4色展開御朱印です。

2019年夏限定 金魚(赤、黒、金)

2019年夏限定 空と海

室戸岬(むろとみさき)御厨人窟(みむろど)で空海が修行中に見た情景をイメージしています。
 また、「白鳥は哀しからずや」は、若山牧水の詩にちなんでおります。

2019年夏限定 夏色天女さま

 さっぱりしたレモンと力強く咲き誇るヒマワリをイメージした夏色天女さまです。

2019年秋限定 秋の七草

 「秋の野に 咲きたる花を 指折(およびを)り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花 尾花(おばな) 葛花 撫子の花 女郎花(おみなえし) また藤袴(ふじばかま)朝貌(あさがおお)の花」 ― 山上憶良(やまのうえのおくら)
 秋の七草は万葉集におさめられている山上憶良の2首の歌が始まりです。ハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウ。春の七草は、七草粥にして無病息災を願うものであるのに対し、秋の七草は、その美しさを鑑賞して楽しむものなのです。また、萩と尾花を除いた5種の植物は薬としても用いられます。秋の七草は、眼で楽しんで心を癒やし、薬としてからだを癒やす、まさに「こころとからだのくすり」なのです。

2019年秋限定 夕焼け小焼の赤とんぼ

 「夕焼け小焼けの赤とんぼ」
この一節は、かの有名で日本人にとって哀愁を帯びた懐かしい「赤とんぼ」から引用しました。
また、「秋は夕暮れが良い」と『枕草子』で清少納言が言うように、夕暮れ時はなんとも言えませんね。

2019年秋限定 実るほど…

 「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」 私たちも、稲穂のようにありたいものです。

2019年秋限定 聲きくときぞ秋はかなしき

 「奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 聲きくときぞ 秋はかなしき」

2019年お彼岸限定 共に生きる・彼岸花ときつね

明星 来影す

2019年冬限定

2019年冬限定 オモト色天女さま

2019年正月&節分限定

■2020年限定

2020年春限定 オオイヌノフグリ ~星の瞳~

 オオイヌノフグリは、別名を「星の瞳」といいます。花言葉は、「信頼」「忠実」「清らか」。あなたの足下にあるしあわせを。

2020年春限定 桃の花(2020年復活版)

 2020年復活版!新しい朱印で再登場しました。

2020年春限定 マスクをしているアマビエちゃんとお地蔵さまの御朱印

 江戸時代、肥後の海に、光る半人半魚のアマビエが夜な夜な現れ、「これから病が流行するが、私の姿を写して人に見せると、病から逃れることができる」と言って消えたそうです。長い髪と突き出た口、ぎょろ目、鱗だらけの体、ずん胴、そして三本の鰭が特徴だそうです。旧井波町は木彫刻で有名で、5月18日の観音さま御縁日に、仏師の方が妖怪アマビエを寄進して下さいました。どうぞ、このアマビエちゃんの御加護の光を受けて新型コロナに負けない力を頂いて下さいね。

2020年6月開始 空KU & 海KAI

 『空KU』の御朱印は弘法大師空海の『空と海』更に「ソラ」と『(クウ)の思想』とが混在し、『海KAI』には、生命誕生の原点である『ウミ』と『一字に、千理を含む』とお大師さまが仰るが如く界・壊・怪・会・誨・悔・改・介・喫・開・快などの様々な意味を含んでいます。
 若き日の弘法大師空海が四国の室戸岬で『虚空蔵求聞持法』に取り組み、『明星来影す』と感得なさった逸話に基づいていますので、とても強い法力が込められています。

2020年7月開始 お花畑のお地蔵さま(元「春の訪れ」)

 昨春に「春の訪れ」「終わらない冬はない 春は必ず訪れる」というメッセージを添えた御朱印、その後「夫れ佛法遥かに非ず心中にして即ち近し」という空海の言葉を記した御朱印をお授けしましたが、再度のお授けを求めるご要望に応えて『慈心』と『佛心』の二通りにし、前回と同じく双方に口を開いたものと閉じた「阿吽」を用意しております。
 『佛心』とは、仏さまの心、大慈悲心、一切の衆生に本来備わっている『仏性(ぶつしょう)』、則ち、仏さまのように慈悲深い心のことです。『慈心』とは、情け深い心、慈しみの心のことです。

2020年7月開始 青面金剛菩薩

 「青面金剛(しょうめんこんごう)」は、天部に属する夜叉の類でしたが、仏教に帰依して帝釈天の使者である毘沙門天の眷属となって北方を護るとなった護法善神で、疫病の予防・治癒には体内に潜む三尸九虫(さんしきゅうちゅう)を【オン デイバ ヤキシャ バンダ バンダ カカカカ ソワカ】という眞言で青面金剛に祈って駆除する事が肝要だと言われています。